なぜ鍼灸師がプロテインを作ったのですか?
鍼灸師は「鍼」や「もぐさ」を用いて血液を循環させ、本人の治癒力を促すのが役割です。臨床の中で、いくら外からの刺激を与えても回復する「材料」が整っていないと、回復力に差が出ることを肌で感じていました。「血液の循環」×「血液の質」——この二つがとても重要だと気づいたのです。
患者さんにプロテインを勧めようとしたところ「美味しくないから飲みたくない」「筋トレしていないから必要ない」という声が返ってきました。また市販品には多くの添加物が含まれており、なかなかお勧めできる商品がありませんでした。「無いなら自分で作ろう!」——それがきっかけです。
