タンパク質不足で起きる症状

 タンパク質不足で起きる症状を

今回も三石巌著・「高タンパク健康法〜病気やストレスに負けないために」より抜粋してご紹介いたします。

 

前回のブログでは「高タンパク食のメリット」をご紹介しましたが、

「デメリット」を簡単にいうと、高タンパク食で得られるメリットが得られなくなり、身体に不調が生じるといいうことになります。

 

では、また今回も箇条書きでお伝えします!

 

  1. お腹がぽっこりでる
  2. むくむ
  3. 脂肪肝になる
  4. 皮膚・爪が弱くなる
  5. 髪の毛の減少・変色
  6. 筋肉量の減少
  7. 不眠(睡眠ホルモンであるメラトニン・セロトニンの減少。その材料であるトリプトファンの不足)
  8. 貧血症状
  9. 慢性疲労
  10. 骨折しやすい
  11. 風邪をひきやすい
  12. 甘いものを欲しがる(エネルギー不足を補うため)
  13. 肩こり・腰痛
  14. イライラ・キレやすい
  15. 不安症
  16. 高血圧など

 

いかがでしょうか。

皆様の中にも心当たりの症状はありませんか??

タンパク質不足で起こる症状は、「肉体面・機能面・精神面」と実にさまざまですが、それだけ多くの身体の機能に「タンパク質」が関わっていると言うことの裏付けなんですね!

 

身体の源は「タンパク質」です!

良質なタンパク質の摂取を日々続けることで、心身ともに健康的な人生を歩んでいくことが出来るのではないのでしょうか?

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

 

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