まつ毛・眉毛・髪の毛は同じ材料から作られる?
“マツ育”と栄養の関係について
「髪のMINAMOTOは、まつ毛にも関係ありますか?」
最近、このようなご質問をいただくことがあります。
薬機法上、
「まつ毛が伸びる」「増える」といった表現はできませんが、
理論的に考えると、
まつ毛・眉毛・髪の毛は、非常に共通点が多い組織です。
実際、栄養状態は“毛のコンディション”にも関係すると考えられています。
今回は、
「まつ毛と栄養の関係」について、東洋医学・栄養学の視点からお話しします。

まつ毛・眉毛・髪の毛の主成分は?
結論から言うと、
まつ毛・眉毛・髪の毛は、
いずれも主成分は「ケラチン」というタンパク質です。
つまり、どの毛も“材料”はほぼ同じです。
そのため、
- タンパク質不足
- 鉄不足
- 亜鉛不足
- ビタミン不足
などは、髪だけでなく、まつ毛や眉毛にも関係してくる可能性があります。
毛は「外側」だけでは作られない
まつ毛美容液などは、外側からのアプローチです。
一方で、実際に毛を作っているのは、毛根の奥にある「毛母細胞」。
つまり、体の内側から運ばれてくる栄養によって、毛は作られています。
そのため、
外側からのケア
- 美容液
- 保湿
- 血流ケア
に加えて、
内側からのケア
- タンパク質
- 亜鉛
- 鉄
- ビタミンB群
- ビタミンC
など、“材料”を整えることも大切だと考えています。
東洋医学では「髪は血の余」
東洋医学には、
「髪は血の余(かみはけつのよ)」
という考えがあります。
これは、体に十分な栄養(血)が満たされた上で、余ったものが髪へ届く、という考え方です。
つまり、髪や毛の状態は、体の内側の状態を映し出すサインとも言えます。
実際に、
- 無理なダイエット
- タンパク質不足
- 鉄不足
- 睡眠不足
- 慢性的な疲労
などが続くと、
- 髪がパサつく
- 抜け毛が増える
- 眉毛が薄くなる
- まつ毛のハリ・コシが低下する
といった変化を感じる方も少なくありません。
毛を作る上で大切な栄養素
タンパク質
毛の主成分そのもの。
体は生命維持を優先するため、
不足すると、髪やまつ毛などは後回しになりやすいと言われています。
亜鉛
タンパク質合成や細胞分裂に重要。
毛母細胞とも関係が深い栄養素です。
鉄
特に女性では不足しやすい栄養素。
鉄不足と、抜け毛や毛の弱りとの関連が指摘されています。
ビタミンB群
“作る工程”を支える栄養素。
エネルギー代謝にも重要です。
ビタミンC
鉄の吸収サポートや、
抗酸化にも関係します。
「髪のMINAMOTO」が大切にしている考え方
髪のMINAMOTOでは、
- 高品質ホエイプロテイン
- 亜鉛
- 鉄
- ビタミン群
- ケラチン加水分解物
など、
“毛を作る材料”に着目した栄養設計を行っています。
私自身、鍼灸師として多くの方をみる中で、
「外側からのケアだけではなく、
内側から材料を整えることも大切」だと感じています。
東洋医学でいう「未病」の考え方も同じです。
症状が出る前から、日々の栄養や生活習慣を整えること。
それが、未来の健康や美容につながると考えています。
まとめ
まつ毛・眉毛・髪の毛は、
いずれもタンパク質を主成分として作られています。
だからこそ、
“材料”となる栄養状態は、毛のコンディションにも関係すると考えられています。
外側だけでなく、内側から整える。
それもまた、インナーケアの大切な考え方の一つかもしれません。
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